ONTEX(株式会社 オンテックス)の評判・口コミ!【まとめ】

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「ONTEX株式会社 オンテックス)の評判・口コミ!【まとめ】の評判や口コミを知りたい」

ONTEX(株式会社 オンテックス)に屋根修理をお願いしても大丈夫?」

 

こんな風に悩んでいる方の為に、今回はONTEX(株式会社 オンテックス)についてと、その実際の評判や口コミについて細かく調べてきました!

今後、屋根修理を検討される方はぜひ参考にしてください

 

目次

ONTEX(株式会社 オンテックス)とは?

ONTEX(株式会社 オンテックス)

ONTEX(株式会社 オンテックス)は大阪府大阪市に本社を置く総合リフォーム会社です!

総合リフォーム会社なので、屋根の工事や外壁塗装、防水工事なども対応しています。また、耐震リフォームや太陽光パネルの設置も行っているようです。

全国に支店があるので、どこにお住まいでも対応してもらえるのも特徴です。ぜひ検討したい一社ですね。

事務局

施工実績が15万件以上ある会社です。自社製品もあり製品の特長も熟知しているので、施工に関して多彩な提案を受けられるのはうれしいですね。

 

ONTEX(株式会社 オンテックス)の会社情報

会社名(サービス名)ONTEX(株式会社 オンテックス)
HP URLhttps://www.ontex.co.jp/
会社所在地本社:〒556-0017 大阪市浪速区湊町2-2-45
東京本社:〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-12-1 西新宿パークウエスト4階
新宿第1支店:東京都新宿区北新宿1-1-19 ダイヤフゲンビル7階
東新宿支店:東京都墨田区太平1-20-7 太平町ビル 602
立川支店:東京都立川市曙町1-11-9 五光曙第二ビル4階
多摩支店:東京都八王子市子安町4-10-15 アクティビル 2F
第2法人課:東京都荒川区東日暮里6-16-8 桂ビル2F
成田支店:千葉県富里市日吉台2-4-3 成田コリンズ205
千葉中央支店:千葉県千葉市中央区新宿2-7-10 エレル新宿302
代表者代表取締役 小笹公也
事業内容一般住宅 ・ ビル ・ マンションのトータルリフォーム
(塗替え、内装、住宅設備、太陽光、増改築、バリアフリー、インテリア、
エクステリア、防蟻、 耐震リフォーム等の販売・施工)
不動産事業、温浴事業、バリューアップ事業、太陽光発電事業、
公共整備事業、新築住宅事業、エコソリューション事業、ホテル運営事業、空地活用事業
連絡先 電話本社:06-6632-4116(大代表)
東京本社:03-6279-0350
新宿第1支店:03-5925-6001
東新宿支店:03-6284-1812
立川支店:042-548-3230
多摩支店:042-655-8530
第2法人課:03-5615-2631
成田支店:0476-37-8671
千葉中央支店:043-204-2770
連絡先 FAX本社:06-6632-4117
東京本社:03-6279-0351
新宿第1支店:03-5925-6003
東新宿支店:03-6284-1817
立川支店:042-548-3231
多摩支店:042-622-3090
第2法人課:03-5615-2632
成田支店:0476-37-8672
千葉中央支店:043-204-2771
資本金9,000万円
創業1984年 (昭和59年) 7月
設立1988年 (昭和63年) 5月
​従業員数1,070名(2023年4月現在)
​取引先銀行三菱UFJ銀行
三井住友銀行
みずほ銀行
りそな銀行
池田泉州銀行
関西みらい銀行
南都銀行
三菱UFJ信託銀行
徳島銀行
関連会社株式会社オンテックスe
株式会社リンククリエート
提携信販会社(順不同)株式会社アプラス
株式会社オリエントコーポレーション
SMBCファイナンスサービス株式会社
株式会社ジャックス
三井住友トラスト・パナソニックファイナンス株式会社
研究開発委託並びに試験依頼実績(順不同)関西大学 先端科学技術推進機構
財団法人 日本塗料検査協会
財団法人 日本建築総合試験所
主な会員登録(順不同)一般社団法人 日本経済団体連合会
一般社団法人 大阪府建築士事務所協会
一般社団法人 日本塗装工業会
大阪府塗装工業協同組合
特許特許第6886184号
特許第7072876号
実用新案(取得実績)登録第3060365号
登録第3090266号
登録第3090267号
登録第3094918号
登録第3094919号
登録第3094920号
登録第3095425号
登録第3095426号
登録第3095427号
登録第3096398号
登録商標登録第4345972号「OZASATEX オザサテックス」
登録第4345973号「OZASAWALL オザサウォール」
登録第4359474号「オザサツーウェイ工法」
登録第4359475号「OBP工法 (オザサベストプラン工法)」
登録第4359476号「ルーフロック工法」
登録第4376413号「CERAMOLD セラモールド」
登録第4376440号「OZASAROOF オザサルーフ」
登録第4431006号「DETERIOTESTER デタリオテスター」
登録第4483239号「オールダー工法」
登録第4544704号「プロヒート工法」
登録第4561036号「ONTEX オンテックス」
登録第4561039号「OLFEA オルフェア」
登録第4673163号「THERMOTECT サーモテクト」
登録第4717095号「ダンクテクト」
登録第4717096号「コムセーブ工法」
登録第4738502号「ELASTECT イレステクト」
登録第4738503号「MOLDTECT モールドテクト」
登録第4738504号「WARMTECT ウォームテクト」
登録第4804055号「YUKATECT ユカテクト」
登録第4822513号「リフォーミィー」
登録第4832981号「CUCCIA クッチゃ」
登録第4832988号「Sarasa no yu さらさのゆ」
登録第4865900号「BELTEMPO ベルテンポ」
登録第4880153号「Artista アルティスタ」
登録第4940918号「シンプルセラ」
登録第4957471号「CREATECT クレアテクト」
登録第4995259号「PURLAPIS ピュ—ルラピス」
登録第5051525号「Misasa no yu 美笹のゆ」
登録第5575218号「PLUTINANOTECT プラチナノテクト」
登録第6042848号「J-SHIP」
登録第6157459号「OMC工法」
登録第6283478号「High End Roof ハイエンドルーフ」
登録第6586714号「ナノガードSi」
主要取引先(取引実績)(順不同)大阪市役所、大阪府住宅供給公社、UR都市機構、大阪市立大学、大阪市建設局、大阪国税局、宇治税務署、日本郵政(豊岡郵便局・城崎郵便局・佐津郵便局・堺郵便局・諏訪ノ森郵便局・堺八田西郵便局・住吉山之内三郵便局)、堺市中小企業勤労者福祉サービスセンター、岸和田市勤労者互助会、貝塚市中小企業勤労者福祉共済センター、泉佐野市勤労者福祉共済サービスセンター、日本ペイント、関西ペイント、オリエンタル塗料工業、山本窯業化工、菊水化学工業、日本特殊塗料、水谷ペイント、オリジン化建工業、神東塗料、コニシ、大同塗料、トウペ、ロックペイント、東洋ゴム工業、サンライズ工業、TOTO、トステム、INAX、YKK、パナソニック電工、三和シャッター工業、王子製袋、サンゲツ、三菱電機
※2023年8月時点 ONTEX(株式会社 オンテックス)_会社概要

 

代表挨拶

オンテックスの目標は、新しい技術とサービスを通じて社会に貢献することです。
当社は、住宅の美観形成や断熱性向上に役立つ塗材を開発するメーカーであり、塗装工事まで責任をもってお引き受けするサービスを主な事業としています。
現在では全国に拠点を置き、各地でお客様との対話を通じて、外壁塗装、屋根改修、防水、内装、水まわり工事などを行い、床下や屋内の環境も見直しています。そして、住宅の資産価値を永らえ、省エネルギーで環境負荷の少ない暮らしを提案し、また、シックハウスからご家族の健康を守る壁材を開発するなど、総合的に「住まいの環境改善」に取り組んでいます。
「心地よい暮らし」「いきいきした暮らし」「便利な暮らし」の実現こそ私達オンテックスの企業使命と考え、「生活総合支援企業」へと発展するべくさまざまな新事業を開発し、育ててまいります。
どうぞ当社のこれからにご期待頂けますよう、よろしくお願い申し上げます。

ONTEX(株式会社 オンテックス)が対応している工事一覧

スクロールできます
屋根工事
屋根修理
屋根塗装
外壁塗装
防水工事
(雨漏り工事)

 

ONTEX(株式会社 オンテックス)の評判と口コミ【まとめ】

実際に寄せられていたONTEX(株式会社 オンテックス)の評判や口コミについてご紹介します。

 

良い評判や口コミ!

オンテックスさん値は張ったけど安心感が段違いでした。
数年前に他社の塗装会社で店舗兼事務所の外壁塗装をしました。(木造2階建て)
フランチャイズ?の塗装会社でしたが、「全国規模だから安心」というのと、海外メーカーの塗料を勧められて実施したが、結果は最悪。
相見積したので値段は他と変わらなかったが、日々の対応とかアフターが到底納得できるものではなかった。
そんな中、家の塗替えが必要な時期に入り、塗装は知り合いに頼むのが一番だな…と思っても知り合いに塗装屋も居らず困っていたところに、オンテックスさんの営業が訪問で来られた。(CMで知ってはいた)
前のことがあったのでかなり警戒していたが、まず営業の対応が抜群だった。
無理強いすることもなく、分からない事には的確に答えてくれ、こっちの気持ちを察してくれた。
金額的には高かったと思うが、個人的には安い会社で手抜かれるよりは良いと思った。
工事中も監督が専属で付き、職人も運よく自社の方たちだった。
若い職人だったが礼儀もよく、かなり教育されていて安心感があった。
特に、エアコン室外機のホースが経年で劣化していた部分を、何も言わずに交換されていたのには感動した。
工事完了の時に営業担当から「見つけたので変えときました」と伝えられたが、あまりにさらっと言われたので恐らく日頃から細やかなサービスに気を配っているんだと感じた。
当方は今年で還暦を迎えますが、『やはり良い物にはそれなりにお金が掛かる』と恥ずかしながら改めて実感しました。

とある美容院店長

 

悪い評判や口コミ…

突然訪問してきて、古くなった屋根の修繕について見積させてくれと言ってきました。こちらも修繕するつもりで各社から相見積もりをとっている最中だったので相場観は理解していたので、200万円前後でできるのならと見積もりを依頼しました。
屋根裏に入って色々調べていました。
1週間後に出てきた結果が葺き替えで500万円、カバー工法で400万円とのこと。値段のことは言わずに、雨漏りし始めているとか、当社の製品の良さとかをさんざんアピールしてきて、その時点で結論は予測できました。
200万円前後でできるのならと当初確認したはずと追い返しました。
本当に胡散臭い会社です。
高齢者の方だと、雨漏りし始めているとかいう脅しに乗ってしまうのかもしれません。
当方も還暦越えですが、毅然と対応できました。
テレビコマーシャルをしているからと騙されないように注意する必要があります。

鷲の運転手

 

 

屋根修理業者ランキング事務局の感想

事務局

良い口コミが多い印象です。
良い口コミでは対応の良さを評価する声が多かったです。
しかし悪い口コミでは訪問営業が多いとの意見がありました。なお、施工価格が相場より高いとの意見もありました。

 

ONTEX(株式会社 オンテックス)のサービスや特徴【まとめ】

ここではONTEX(株式会社 オンテックス)の特徴やサービスについて記載されているものをまとめてみました!

正に今、サービス利用を検討されている方は必見です。

 

①火災保険を利用した屋根修理の案内の記載
②補助金を利用した屋根修理の案内の記載
③自社施工保証の記載
④リフォーム瑕疵保険の登録の記載
⑤ふるさと納税を利用した屋根修理の案内の記載
⑥SNSアカウント
⑦施工実績の掲載
⑧SDGsへの取り組みや認定の記載
⑨来店可能なショールームの有無
⑩無料現地調査、無料見積
※有無については事務局がホームページで確認した情報になります。また、時期によって内容が異なっている場合があります。

 

事務局

施工事例が豊富に掲載されていました。使用した商品の記載もあったので、事例を見て同じような色にしたいと思った方にも親切だと感じました。

 

【ONTEX(株式会社 オンテックス)のオススメポイント①】施工費用の目安が分かる

サイト上でリフォームごとにかかる費用の目安が掲載されています。また工期やリフォーム事の特徴も掲載されているので、どの工事が良いのか、どれぐらい費用がかかるのかが分かるため安心できます。

【ONTEX(株式会社 オンテックス)のオススメポイント②】どこにお住まいでも依頼できる

オンテックスは全国に拠点があります。そのためどこにお住まいでも対応してもらえるため、安心して利用できますね。

【ONTEX(株式会社 オンテックス)のオススメポイント③】最適な提案を実現

オンテックスが誇る15万件以上の施工実績や多彩な製品知識を活かして、お客様の要望に応じた対応を柔軟に行い、最適な提案を行っています。

正しい屋根修理業者の選び方【4つのポイント】

屋根修理は頻繁に発生するイベントではありませんが、建物を所有していると必ずいつかやらないといけないリフォームの一つです。

しかし知り合いや家族に屋根屋さんが居るという方は非常に少なく、多くの方は「どの屋根業者に依頼すればいいのか?」と悩んでしまうでしょう。

屋根修理業者を探す際のポイントは大きく分けると7つほどあるのですが、今回はその中でも重要な4つをピックアップします!
詳細について興味がある方はこちらのリンク先も確認してみて下さい。

 

1.屋根修理の費用が適正かどうか

値段

リフォーム会社によって材料を仕入れる問屋も違いますし、会社で決める利益率も異なります。

修理費用が高いか安いかは実際に見積もりを見てみないと正直分かりません。職人直でも修理の費用が高かったりという事もあります。

 

屋根修理の費用が適正かどうか判断するためにはやはり何社かで相見積もりを取るのが一番確実です!
可能であれば最低でも2~3社は相見積もりを取っておきたいところです。

同じ工事を他の会社で依頼したら30万円も安かった…!という事も多々ありますから、特に大きな金額が必要になる工事では慎重に見積もりを見比べてみて下さい。

 

2.工事内容や質問に対して細かく解説してくれるか

契約内容の説明

リフォームの仕事は免許や経験が無くてもできる仕事です。
そのため、知識や経験がないのにとりあえず調子の良い事を言って契約を促すような営業も中には居ます…(訪問業者に多い)

 

  • 「どういった工事を行うのか?」
  • 「なぜその工事が必要なのか?」
  • 「どういうリスクやデメリットがあるのか?」

こういった質問をした時ににしっかりと答えてくれる担当者に工事を依頼することで、後々のトラブルを回避することができます!

 

「人柄は良いけど、説明不足でちょっと不安…」という状態で進めてしまうと危険です。慎重に担当者選びを行ってください。

 

3.契約書類や保証書を発行してくれるか

契約書の作成

契約を行う上で必要な書類を発行しない業者が居ますが、これはダメです。
必ず契約書や保証書について紙面で発行してくれる業者を選ぶようにしてください。

 

契約書を取り交わさないという事は、後々言った言わないのトラブルが発生する可能性が非常に高いです。
また、工事が終わった後の保証もあるのかないのか分からない状態では、手抜き工事をされても業者に責任を問う事ができなくなる可能性があります。

 

最近はリフォーム瑕疵保険という、国土交通省が管理するリフォーム専用の保険などもあり、これに登録している事業者ではリフォームの際の保証を当事者間だけではなく第三者の機関が行ってくれます。

特に悪い噂も多い業界なので、リフォーム瑕疵保険が利用できる業者を選ぶというのも一つの方法ですね。

 

4.補助金や火災保険のサポートがあるか

補助金や火災保険のサポート

最近は屋根工事・リフォームに補助金や火災保険が利用できるという事が徐々に世間に知られてきました。

屋根工事は高額なリフォームですので、補助金や火災保険が利用できる際は絶対に利用するべきです。
そんな時にただ工事をするだけではなく、そういった補助金や火災保険のサポートを無料で対応してくれる業者・相談に乗ってくれる業者に絞って探すのもオススメです!

 

「利用できたはずなのに教えてもらえなかった」という状況にならないように、なるべく屋根修理周辺の制度に詳しい業者を見つけましょう。

 

>市区町村別で補助金をチェック!<

 

屋根修理で利用できる補助金や助成金について

実は世の中には屋根修理の際に利用できる補助金や助成金というのが沢山あります!

しかし、これを知らずにリフォーム工事を行ってしまって、補助金や助成金を受け取らずに損をしている方がとても多いです。

 

制度がない地域や、過去にやっていたが既に終わってしまった所もあるのですが、屋根修理に利用できる制度としてはたとえば下記のようなものがあります。

  • リフォーム補助・助成事業…主に市区町村で行われている制度で、対象地域内で行うリフォームで一部の費用が支給される。カバー工法や葺き替え工事、屋根塗装工事も対象となる。金額は10万円~30万円程度が多い。
  • 耐震改修工事補助事業…耐震性能が低い建物についてある一定の基準を満たす耐震性能まで引き上げるための改修工事を行う場合に一部の費用が支給される。屋根の軽量化(葺き替え工事)が対象になる場合がある
  • 耐震改修リフォーム工事補助事業…上記の耐震改修工事と同時に建物のリフォーム工事を行う場合に、その一部の費用が支給される。カバー工法や葺き替え工事、屋根塗装工事も対象となる。
  • 遮熱塗装補助事業…建物の省エネや脱炭素化につながる屋根や外壁の高遮熱塗料の塗装工事について一部の費用が支給される。

 

住宅リフォームに関する各種補助金・助成金制度については下記のリンクからも確認が出来ますので、興味がある方は調べてみましょう。

≫地方公共団体における住宅リフォームに係わる支援制度検索サイト

 

屋根修理には火災保険が利用できる!

屋根修理工事には火災保険が利用できる可能性があります。

火災保険というのは住宅総合保険の事で、火事や台風、強風、大雪、雹、落雷、地震などの突発的な自然災害等によって建物に損害を受けた際にその費用を補償するためのものです。
つまり、上記のような自然災害の被害によって屋根修理工事が必要になった場合は火災保険を利用してリフォーム工事を行う事ができるのです!

 

リフォーム会社によってはこの保険の申請のサポートも手伝ってくれる場所がありますので、自然災害の被害を受けた方はそういったサービスを行っている屋根修理業者に依頼すると損をしません。

 

火災保険が利用できる場合台風強風で屋根が剥がれた、割れた
で屋根が割れた
大雪で屋根が凹んだ、落ちた
落雷で屋根が割れた
地震で屋根がズレた
など
火災保険を利用してできる屋根修理内容屋根葺き替え工事、屋根重ね葺き工事(カバー工法)、瓦屋根葺き直し工事、棟板金交換工事、棟瓦の積み直し工事、屋根の差し替え工事 など
火災保険を利用する際のポイント・火災保険は申請しても保険料が上がらない
・火災保険の申請は被害に遭うたびに何度も申請してOK
・足場代も補償されるので、屋根修理と併せて他の工事を行っても問題ない
火災保険を利用する際の注意点・経年劣化は補償対象にならないので給付金申請NG
・火災保険の申請には時効がある(3年間)
・火災保険申請サポートを利用すると手数料を取られるので注意

 

屋根工事の訪問業者・飛び込み業者に要注意!

屋根工事の飛び込み営業によるトラブルは年々増加しています。
これだけ自治体やポスターで注意喚起を行っても、訪問業者もあの手この手で消費者を信用させ契約を結ばせるので、トラブルは減る気配がありません。

屋根工事の訪問業者でリフォーム工事を契約すると、

  • 相場より著しく高額な工事金額を請求される
  • 手抜き工事をされる
  • 解約やクーリングオフを受け付けてもらえない
  • 解約の際に違約金を請求される

などの様々なトラブルが発生します。

 

万が一自宅に訪問業者が来て屋根修理を進めてきた場合は、その場で契約せずに、ネットや紹介などで探した信頼できる屋根業者を探して見積もりを取る事をオススメします。

 

ONTEX(株式会社 オンテックス)の評判・口コミ!まとめ

今回はONTEX(株式会社 オンテックス)の評判・口コミについてまとめました!

もし情報の追加や訂正、新しい口コミがあればぜひ屋根修理業者ランキング事務局までご連絡ください。

 

また、ONTEX(株式会社 オンテックス)以外の屋根業者も調べたい!という方は屋根修理業者ランキングを参考にしてみて下さい。

これを見た皆さまが、安心できる屋根修理ができますように!それではまた。

 

 

 

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